敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について(1)

敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について(1)
楽天で購入 Amazonで購入
市民の平和が『敵』によって脅かされる中で、命がけで戦う『ヒーロー』がいた。彼の名は幡部晴彦。
 胸に懸ける穢れなき想いから、数多の敵女性を羞恥と怒りで染め上げたーー。
「おっぱいを揉ませてください!」
「は、何を言ってるの? できるものならやってみなさい」
 敵ながらも気高く美しい戦乙女、何人にも侵されたことのない聖域にたわわに実った果実をーー容赦なく揉みしだく!!
「最高のおっぱいです。ありがとうございます!!」
「そっか……死ねえええええ!!」
 涙あり笑いありのパイ揉み戦場コメディ、ここに誕生!
敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について2

KADOKAWA

敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について2

とがの 丸夫芝石 ひらめ

敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について2を楽天で探す 敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について2をAmazonで探す