誰が国家を殺すのか 日本人へ5

誰が国家を殺すのか 日本人へ5
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「長く歴史に親しんでつくづく考えるのは、民族は、興隆した後に必ず衰退を迎えるものであること。興隆と衰退の間に長い安定期を享受できた民族は、実にまれにしか存在しなかった」-古代ギリシア、古代ローマ、中世ルネサンスから日本を思う。