平気で生きている

“心の平穏”への道標となる一冊

「死」から始まる「生」を生き、再び死に帰る

三度の死の疑似体験と、二度の絶望を経て、
多様な視点で「人間が生きる事の意味」を思考し続け、
生を足搔き続ける著者が記した人生のBIBLE。

第一章　人間とは何か　それは死ぬことを自ら選べる者
　　　　「FATE」-生きる宿命ー

第二章　なぜ生きる　それは感動
　　　　「GALLERY」 -生きる館ー

第三章　どう生きる　それは生きる場所探し
　　　　「BALANCE」 -多様な生ー

第四章　そしてどうなる　それは心の色合わせ
　　　　「BIBLE」 -生きる道標ー