魂のさけび
誰にでも人生の分岐点がある!どちらの道を選ぶのか……
その時必要なのは「本音と直感」そして「ほんの少しの勇気」
悪性度が高く生存率が極めて低い肺小細胞がんにかかった著者が
手術と抗がん剤治療を乗り越え、後遺症と闘いながら伝える「いのちの落語」。
20年間に渡る「いのちの落語」を通じ、コロナ化の今伝えたい魂のさけび。
第1章 コロナを超えて
第2章 魂のさけび
第3章 一年先にクサビを打て
第4章 生きる希望と勇気
第5章 「いのちの落語」が二十年
その時必要なのは「本音と直感」そして「ほんの少しの勇気」
悪性度が高く生存率が極めて低い肺小細胞がんにかかった著者が
手術と抗がん剤治療を乗り越え、後遺症と闘いながら伝える「いのちの落語」。
20年間に渡る「いのちの落語」を通じ、コロナ化の今伝えたい魂のさけび。
第1章 コロナを超えて
第2章 魂のさけび
第3章 一年先にクサビを打て
第4章 生きる希望と勇気
第5章 「いのちの落語」が二十年