女の背ぼね 新装版
今年100歳になる愛子センセイの痛快エッセイ。女がスジを通して悔いなく生きるための指南書です。幸福とは何か、夫婦の問題、親としてのありかた、老いについてなど、適当に賢く、適当にヌケていきるのが愛子センセイ流。おもしろくて、心に沁みる、愛子節が存分に楽しめます。
1章 幸福についての“女の背ぼね”40〜70代 苦労は必ずしも不幸ではない/2章 私好みの“女の背ぼね”50〜70代 適当に賢く、適当にヌケている/3章 夫婦関係の“女の背ぼね”40〜60代 慢性の病気を克服していくように/4章 親としての“女の背ぼね”40〜60代 女と母は強くあれ/5章 男性に対する“女の背ぼね”50〜60代 これが男というもの/6章 老いを生きる“女の背ぼね”50〜70代 いつ死んでも未練はない
1章 幸福についての“女の背ぼね”40〜70代 苦労は必ずしも不幸ではない/2章 私好みの“女の背ぼね”50〜70代 適当に賢く、適当にヌケている/3章 夫婦関係の“女の背ぼね”40〜60代 慢性の病気を克服していくように/4章 親としての“女の背ぼね”40〜60代 女と母は強くあれ/5章 男性に対する“女の背ぼね”50〜60代 これが男というもの/6章 老いを生きる“女の背ぼね”50〜70代 いつ死んでも未練はない