夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(上)

夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(上)
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「こんなに感じるのに別れるっていうんだな」
「私はあなたにふさわしくない」

情熱的に愛をぶつける年下の染色家×田舎町でひっそりと暮らす元為替ディーラー

〈あらすじ〉
その愛に甘える資格が私にはないからーー。外資系銀行の為替ディーラーの職を捨て、田舎町で独り暮らしをしている34歳のあかり。ある夏、隣家に染色作家の飴屋が引っ越してきたことから彼女の静かな生活にさざ波が立つ。過去に囚われていたあかりは、飴屋にまっすぐな想いをぶつけられ、戸惑いながらも惹かれていくが…。WEBで電子書籍で読み継がれてきた長編ラブストーリー。
夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(下)

竹書房

夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(下)

七夏西條 六花

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