夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(下)

夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(下)
楽天で購入 Amazonで購入
「キスが甘すぎて、どこかしこも溶けていく」
情熱的に愛をぶつける年下の染色家×田舎町でひっそり暮らす元為替ディーラー

〈あらすじ〉
「俺は全部受け入れるし、支えてやりたい」
外資系銀行の為替ディーラーの職を捨て、田舎町で暮らしをしている34歳のあかり。ある夏、隣家に染色作家の飴屋が引っ越してきたことから彼女の生活が変わっていく。飴屋のまっすぐな想いに惹かれたものの、過去の後悔から別れを告げたあかりだったが…。WEBで電子書籍で読み継がれてきた、長編ラブストーリー完結編。
夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(上)

竹書房

夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(上)

七夏西條 六花

夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(上)を楽天で探す 夏の終わりの夕凪に 染色作家の熱情に溺れて(上)をAmazonで探す