シロさんは普通になりたい
空っぽの私が満ちるまでの8年間
人からの承認ばかりを求めて生きていたら、いつの間にか自分にすっかり自信のない人間になってしまった。
こんな自分は嫌だ。
みんなと同じ「普通」になりたい。
でも、どうやって?
あがきつつもむなしい日々にハードワークがたたり、重度のうつになったシロさん。
「ああ、やっぱり自分は普通になれない…」
会社を辞め、ひとり療養生活を送る中ですこしずつ、自分の「好きなこと」を探して実践してみる毎日。
それはいつしか「自信」に代わっていき、人と比べる癖がぬけ、体調もこころもゆっくりと回復していくのでした。
「普通」にあこがれて、でもなかなかうまくいかない人たちみんなへ届きますように。
Xで1200万人が泣いた、著者渾身の実録コミックエッセイ。
人からの承認ばかりを求めて生きていたら、いつの間にか自分にすっかり自信のない人間になってしまった。
こんな自分は嫌だ。
みんなと同じ「普通」になりたい。
でも、どうやって?
あがきつつもむなしい日々にハードワークがたたり、重度のうつになったシロさん。
「ああ、やっぱり自分は普通になれない…」
会社を辞め、ひとり療養生活を送る中ですこしずつ、自分の「好きなこと」を探して実践してみる毎日。
それはいつしか「自信」に代わっていき、人と比べる癖がぬけ、体調もこころもゆっくりと回復していくのでした。
「普通」にあこがれて、でもなかなかうまくいかない人たちみんなへ届きますように。
Xで1200万人が泣いた、著者渾身の実録コミックエッセイ。