池あきら フクロウエッセイ
モダンかつロマンの香り漂う作風で知られる洋画家が画業のかたわら、徒然なる思いを綴った珠玉のエッセイ。
1章 アートキャラクターをフクロウに
2章 深夜テレビにハマった頃
3章 60年経つのはあっという間
4章 縁は異なもの
5章 老画家から学ぶ
6章 山頭火 -- 弱さこそ強み
7章 本当の芸術だけを残す
8章 ある整体師との談義
9章 日本の言の葉、流行りとすたれ
10章 いい加減に生きてみよう
11章 寂聴尼が与えてくれた勇気
12章 友が海外出品への眼を
13章 なぜ金沢を愛するのか
14章 シャワーシリーズが好評
15章 モンゴルの芸術親善大使に
16章 伊東市大室山の焼炎を描く
1章 アートキャラクターをフクロウに
2章 深夜テレビにハマった頃
3章 60年経つのはあっという間
4章 縁は異なもの
5章 老画家から学ぶ
6章 山頭火 -- 弱さこそ強み
7章 本当の芸術だけを残す
8章 ある整体師との談義
9章 日本の言の葉、流行りとすたれ
10章 いい加減に生きてみよう
11章 寂聴尼が与えてくれた勇気
12章 友が海外出品への眼を
13章 なぜ金沢を愛するのか
14章 シャワーシリーズが好評
15章 モンゴルの芸術親善大使に
16章 伊東市大室山の焼炎を描く