仙台夢横丁 茜色の時
「山形夢横丁 セピアの町」続編。著者が学生時代の仙台の街並み、思い出から現在までを綴った「仙台篇」。東日本大震災と被災地についての「震災篇」。さらに前作に書き切れなかった「記憶の中の山形」と著者のルーツをたどった「わが家の系図 他」を付録として加えた。
仙台篇 無伴奏の時代 / 仙台書店戦争 / 名画座 / 一番町は宝石箱のようだった ・・・・・
震災篇 「仙台平野に津波は来ない」 / 医師達の震災 / チェレンコフ光 / 神の恵み ・・・・・
付録1 記憶の中の山形 山形駅4代 / 十字屋閉店 / 幻の七日町劇場 / キッチンエコー ・・・・・
付録2 わが家の系図 他 宮地家の系図 / 曾祖父の遺訓 / 水野忠邦の失敗 ・・・・・
仙台篇 無伴奏の時代 / 仙台書店戦争 / 名画座 / 一番町は宝石箱のようだった ・・・・・
震災篇 「仙台平野に津波は来ない」 / 医師達の震災 / チェレンコフ光 / 神の恵み ・・・・・
付録1 記憶の中の山形 山形駅4代 / 十字屋閉店 / 幻の七日町劇場 / キッチンエコー ・・・・・
付録2 わが家の系図 他 宮地家の系図 / 曾祖父の遺訓 / 水野忠邦の失敗 ・・・・・